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1型糖尿病患者を対象とした6つの臨床試験の統合解析
計 1,433人、年齢中央値 4~43歳、白人 83~96%
ベースラインのTBR(目標範囲下時間)と、その後の重症低血糖(SH)発生の関連を解析
SHを起こした群 vs 起こさなかった群で、
TBR <54mg/dL(Level 2):0.41% vs 0.32%(P=0.022)
TBR <70mg/dL(Level 1):2.58% vs 2.23%(P=0.044) と、
有意差はあるものの数値の差は極めてわずか。
CGM指標であるTBRが高いほど重症低血糖リスクは上がりますが、そ の予測精度は低く、TBR単独で将来のイベントを予見するのは困難
やはり重症低血糖の回避には、TBRの数値だけでなく、低血糖無自覚症の有無や過去の既往など、他の臨床的な要因を組み合わせて評価する必要がある。

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