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Missed CKD(見逃しCKD)がもたらす臨床的悪影響

Levin-Iaina N, Reiner-Benaim A, Abu-Akel S, Habashi N. Clinical Implications of Missed CKD Diagnosis in Adults with and without Diabetes Mellitus. J Am Soc Nephrol. 2026 Jan 14. doi: 10.1681/ASN.0000001005. Epub ahead of print. PMID: 41563324.

26/1/14

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観察研究

イスラエルの全国規模コホート研究、2000年〜2023年

64万人が検査値上KDIGO分類のCKDに該当するが、そのうち56%(36万人)がCKDの診断名が付いていない。

・1年以内の死亡率は、診断漏れ群で8.0%(診断群は4.1%)と約2倍高い。
・診断漏れ群は、診断群に比べ死亡orKRTリスクが1.1倍有意に高い。

CKD診断漏れで予後が著しく悪化するというデータ。診断漏れが意味するのは、RAS、SGLT2などの導入遅れにつながっているか、主治医に臨床力を反映しているのか不明。

※イスラエルのプライマリケアの事情はわかりませんが、臨床医がCKDをCKDとして捉えていることが重要そう。

Missed CKD、、なかなかパワーワードですね。

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