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中国、高血糖症で内分泌内科に入院した2型DM2,118人(平均53歳)、30%がサルコペニア。
血清Cペプチドが第3三分位 vs 第1三分位で、サルコペニアの調整オッズ比 3.21 (2.19-4.70)。
(調整因子喫煙、飲酒、脂質異常症、HbA1c、収縮期血圧、糖尿病罹病期間、糖尿病性末梢神経障害、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、心血管疾患、抗糖尿病薬、心血管疾患、抗糖尿病薬、性別、年齢)
Cペプチド 1.15ng/mLをカットオフとすると、感度50.5%、特異度71.3%
※ただ高血糖症で入院した患者なので、どの時点のCPRか不明...
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